SixTONESと私の軌跡
SixTONESの皆様、デビューおめでとうございます。これは私からの祝辞です。
①SixTONESとの出会い。
まずはSixTONESとの出会いから始めようと思います。
SixTONES自体を認識したのは確か2016年の終わりくらいだったと思う。
そもそも私がジャニヲタを始めたのが2015年の8月あたり。
V6の20周年イヤー中にV6を見てはまり、そこからHey!Say!JUMPにはまり、ジャニーズWESTの沼に落ち毎年のように担当を作っていた。
2016年終わりあたりだろうか。だんだんテレビなどでSixTONESの名前を聞くようになった。多分そこあたりに名前を認識した。グループ名は覚えていたが誰がいるなんて全然わかっていなかった。
2016⁻2017年のカウコンでSixTONESが出ていた。バックとして。この時に外野の私は「お、次のデビューはキンプリだと思ってたけど最近この子たちの勢いすごいな。もしかして次はこの子達か?」と思うほど当時のSixTONESが勢いに乗っていた。
しかしはまることは無く、1年がたつ。
当時はジャニーズWESTのファンだったため、少クラを軽く見ていた。
そしたら、何となく聞いた曲のイントロが流れてきた。SMAPの「Battery」である。
あ、好きな曲だといつもだったら早送り、もしくは軽く聞き流す私がちゃんと見た。
そこには赤い衣装を身に纏いサングラスをかけたSixTONES
ロボットダンスなのにすごい活き活きしているようだった。すごく惹きこまれた。
”Now wave your hands in the air
C'mon I'm gonna take you there
Like a battery inside of me, your love is like a flare!”
のとこのSixTONESかっこよすぎでは!?!?!?
特に北斗の
ここ!!かっこよすぎて無理!!
ここもめっちゃ好き!!
この時のSixTONES、北斗に圧倒され速攻編集してなかった過去の少クラ見返して必死にメンバー覚え、
(まあ、SixTONESは顔のタイプが全員見事に違うのですぐに覚えられました。)
恒例行事かのように沼落ち。
その後ジャニショ行く機会があってJrもといSixTONESのコーナーもプラプらしていたら明らかに北斗の枚数より多く写真を買っている子がいる!!それが京本大我だった。
よく考えてみれば、いや、よく考えなくても好きな顔である。もともとはV6の三宅担。
それを考えると自然な流れである。
顔には勝てず華麗に担当替え。
これが私とSixTONESが出会った瞬間だった。
②SixTONES1年生(2018年)
2月 SixTONESの過去の少クラの非公式であがっていたYouTubeをあさりまくった。多分違法だけど
3月 3月入ってすぐくらいだったと思う。ジャニーズジュニアがYouTubeを開設した。
なんだそれ状態だった。でも私は新規だったため特に深く考えることは無く、SixTONESがこれからいっぱい見ることができるのか、やったー位だったと思う。
今になって既存ファンからすればこれがデビューを絶望的にさせる出来事だったのかなとも思う。
そしてこの月に横アリを単独で行った。私は申し込み締め切り後にファンになったため行けなかった。SNSでどうも新曲がすごいと聞いた。
私はそれよりもDモ×batteryがよすぎてそれを生で見たかったと悔やんだ。
7月 きょもちゃんが初主演舞台の仕事を持ってきた。
その頃の雑誌でだいぶネガティブなことを言っていて心配になった記憶がある。
SixTONESとあんまりうまく行っていないのかなという部分もあった。
きょもちゃんは北斗みたいに思ったことを素直に口にするタイプではないから遠慮してる部分はあるのかなとか。でも後々これがきょもちゃんのデフォなんだとわかる。
私は東京が当たらなかったため大阪に行った。そこで涙を流した姿を見た。振り返ってみると、好きなアイドルの涙を流す姿を見たのは初めてだった。
今考えてみると、普段感情を表に出さないきょもちゃんが涙を見せることは珍しいことだ。
それだけプレッシャーと重圧もすごかったんだろう。実を言うと、この舞台大阪は席が余っていた。
平日に設定した事務所も悪いがきっと本人にとってはきつかっただろうなと思う。
そして私はこの舞台でようやくジュニア担になる腹を括った。
「ジュニア担だけには絶対ならない!!」と宣言していただけに沼に落ちているのは明らかなのにどこか腹を括れなかった。
茶の間で応援しようとも思っていた。
でも大阪に行ってきょもちゃんの舞台を見て熱量を肌で感じてようやくこの人たちのファンになると覚悟した。
8月 きょもちゃんの舞台とほぼ同時にSixTONESはサマパラを行っていた。
私にとって初めてのSixTONESのライブである。
計4公演入った。すごく楽しかった。すごくかっこよかった。多分あのライブは一生好きだし、一生忘れない。ライブに入ってメンバー全員が好きになった。
9月 少年たち hysteriaを披露。私のとって最初で最後の少年たちだった。
そして確かこの時期だったと思う。YouTubeで改名ドッキリが行われた。正直ショックだった。
デビューが遠いことが何となくわかってしまったのである。ファンも順調に増やしサマパラも追加公演が決定し、勢いもあると思っていた。
デビューは結構前から伝えられるものだと思っていたので余計にがっくりときた覚えがある。
10月29日 YouTubeアーティストプロモ決定。
確かこれの前日くらいにTwitterで品川駅に巨大なSixTONESの広告が掲載されているという情報が飛び交った
そして間もなくYouTubeアーティストプロモが決定し、11/5にはMVが公開されると情報が解禁された。その時のスト担のお祝いムードはすごかった。
品川、汐留等の広告掲載に足を運び、MVの公開を待っていた。
何となくまたデビューへのモチベーションが上がってきたのもこの頃だったと思う。
しかし、本人たちはこの辺から「ジュニアに誇りを持っている」、「デビューがゴールじゃない」などデビューしたいと明確に口にすることも少なくなった 。
11月 JAPONICA STYLE MV解禁
圧巻だった。元の振り付けも変え、和の世界観を上手く引き出せていた。涙が出そうだった。
そして、解禁から次の日に100万回再生を達成する。はじめてLIVE映像で解禁された「Jungle」は100万回再生を達成するのに1か月かかった。それがたったの一日。
もちろん他のファンが見てくれたのもあるが、それだけSixTONESのファンが増え、熱量が高かったのである。
しかし、私は同時にデビューがまた遠くなった気がした。というかデビューがわからなくなった。
多くの人が「デビューって何?」とその頃呟いていたが、まさにそのまんまである。
MVも撮影して、横アリでLIVEしてデビュー組と遜色ないくらいの人気を獲得して
足りないのはCDだけ。円盤だけ。
ここまでしてデビューさせてもらえないならこれから何してもデビューさせてもらえないのではないか。
そんな考えが、もやもやがふとよぎった。
12月 YouTube Fan Fest
YouTubeプロモの一環での出演だった。SixTONESにとってのはじめてのジャニーズ以外の出演者がいる合同フェス。
お客さんは全員ジャニーズのファンじゃない。どこまで盛り上げられるのかファンも本人たちも緊張していた。
私も生配信でその様子を見ていた。
SixTONESはトリだった。どんどん期待値が高くなり、あの時の「IN THE STORM」は忘れられない。
ペンライトのフリが大きくて配信越しでも盛り上がっていることが伝わった。樹のラップ最強卍
③SixTONES2年生(2019年)
1月 ジャニーズアイランド
正直発表されたときはまだやるんだ、、という感じだったと思う。アイランドに出るくらいなら単独で何かやってほしいという雰囲気が蔓延してた。
私はこのポスターがショックだった。ポスターにさえ載せてくれなかった。
ここまで勢いあるのに後輩は載せてもらってSixTONESは載らないの?
多分今まで何年もSixTONESのファンをしてきた人は当たり前になり何とも思わないのだろうがただただポスターを見ることが辛かった。
また、このアイランドはキンプリがデビューしてから初めてのアイランドだった。
ジュニアの名義がことごとく当たらなかったらしい。
ある方がTwitter上で行っていたアンケートでジュニア名義で当たったのはわずか2%だった。
3月 きょもちゃん HARUTO
今度は単独主演ミュージカル。「恋するバンパイウァ」のスピンオフ。
この時は強くなったなぁと勝手に思ってた。
SixTONES Change the era 20ix
横アリ5公演。去年は1公演だったのが大飛躍。この時のSixTONESは本当に強かった。横アリを使いこなしてた。上からおりてきたり、レーザー使ったり、炎が出てきたり。
相変わらずMCはくだらなくて面白くて”いいね”が流行ってた。
私はこのライブで北斗がすごい明るくなったなと感じた。
映画「少年たち」公開
これを機に番宣でバラエティーに出たり雑誌の表紙を飾ったり表に出る機会がまたぐっと増えた
5月 Change the era 20ix 大阪公演
5/1は結成日。SixTONESにとってメモリアルな日に初めて単独で大阪城ホールでライブをする。どう考えてもデビュー発表を期待しちゃってた。
今考えるとごめんねって思う。プレッシャーだっただろうな。
この頃から雑誌でもデビューについてネガティブな言葉がまた増えた。
前から遠回しにデビューに対してしなくてもみたいなテキストが多くなった。
この頃から個人個人の仕事もすごい増えた。慎ちゃんと北斗がドラマ発表されたり、きょもちゃんが舞台をしてたり。すごい充実してた。
6月 きょもちゃん エリザ開始
ジュニア祭り東京ドーム発表
きょもちゃん3度目のエリザベート・ルドルフ役。きょも担になったからにはどうしても見たくて。
SixTONESを好きになったすぐのころSixTONESはすごいデビューしてほしかったんだけど、同じくらいきょもちゃんにもう一回ルドルフをやってほしかった。
でもデビューしたらこういう長期の舞台は難しくなるし、でもデビューして欲しいし、、っていう矛盾をずっとぐるぐるしてたから一つ夢が叶ったことが嬉しかった。
そして京本大我のすごさをもう一度目の当たりにして誇らしかった。
東京ドームは応募したけど普通に当たらなかった。5/1でデビュー発表がなかったからまた無いだろうと期待してなかった。
7月 きょもちゃん エリザ終了
SixTONES モンストCM
エリザベートが本当は8月まであるのにきょもちゃんは7月で終わりだったから、夏にSixTONESの現場あるかな~って思ってたらなかった。
ちょっと悲しかった。
モンストのCMで使われてた「光る、兆し」がすごい良くてSixTONESの道を描いた曲だった。
本当に諦め悪い歴戦の勇者達だよ、、泣 ありがとう、、号泣
本人たちはもうこの頃にはデビューを知ってたんだよね。どんな気持ちでこれ歌ってたんだろう
8月 ジュニア祭り東京ドーム
デビュー発表
当日は配信を見てた。最初の方は正直全然出てこなくてキレ散らかしたんだけど、気球に出てきた瞬間許した(誰を?)
MCの時は各グループが大きな発表を何度もしててその度に「お願い、デビューだけは来ないで」と願うばかりだった。
SixTONESが告知になった時妙な緊張感だった。あんだけ期待してなかったのにね。
ついにデビュー発表をしてその時は涙が出ちゃったんだよ。本当に。出るとは思ってなかった。
本人たちは他のジュニアやファンがいることも考えてかいつもの大好きな笑顔がなくて寂しかったけどやっぱりうれしかった。
この時、ああやっとこの子達が報われたなと思った。本当にもう良い加減報われて良い番だった。
私がデビューするわけでもないのに色々な人から「おめでとう」って言ってもらえた。
ありがとうSixTONES
9月 少年たち
あ、またやるんだって感じだったけど、まあ当たらなかったんだけど。
私がSixTONESを好きになって行けなかった現場がこれとIsland。
10月・11月 Rough xxxxxx
国際フォーラムに入ってやっぱりSixTONESはでかい会場が似合うなって改めて思った。
SixTONESの集大成のライブ!!という感じだった。
あとからRonTで沖縄講演で涙している姿も見てSixTONESにしかわからない葛藤もあったんだなって。
いっつも屈託なく笑っていつでもポジティブに変換してくれてMCはしょうもない事ばっかり話してるから忘れがちだけど
ジュニア最後のライブツアーSixTONESらしいセトリと演出とMCですごく楽しくて私が好きになったSixTONESって感じだった。
④ SixTONES3年生
1月 TONE INPACT 横アリ
デビュー曲を引っ提げてのツアー。念願だったね。
新しいSixTONESだけど私が好きなSixTONESは全く変わらずにいてくれたSixTONES
デビュー曲披露して泣いちゃうSixTONESもジュニア最後の公演で「俺たちがジャニーズジュニア」って手を挙げて泣いちゃうSixTONESもジュニアを卒業したかったけど大切だったって言うSixTONESも全部大好きで普段こんなに強そうな男たちがこんなに繊細で泣き虫で緊張強いなんてこっちが泣いちゃうよ
何度もおめでとうって伝えてありがとうって伝えても伝えきれてないよ
今、これを書いてる途中にSixTONESがカラオケに行ってImitation Rainを歌ってる動画がアップされて見たら6人が感動して楽しそうに歌ってる瞬間が見れてこの人たちを応援してて良かったって心から思った。
SixTONESはこういう瞬間をたくさんくれる。SixTONESが笑ってると嘘みたいに元気になれる。
今まで書いてきた以外にも色々あったし、都度「デビューか?」とか「デビューできない」とか言われてきたけどそんなの関係なく本人たちの言葉だけを信じてきてついてきてよかった。
本当にこのグループを知って好きになれて幸せ者だなと思います。6人全員が担当にできるくらい好きなのにやっぱりきょもちゃんがダントツで好きでグループとしても大好きでこんなに好きになれるグループいないだろうなって思います。
あの時Batteryを見た私本当にありがとう。
そして、ジュニア担になることを躊躇した私、大丈夫。幸せだったよ。
そしてSixTONES、SixTONESがSixTONESでいてくれてありがとう。
デビューおめでとうございます。
担当がデビューした話と推しがデビュー落ちした話
担当がデビューしました。おめでとう。
この記事に書いていた子です。この記事から1年たったんだ早いね。だいぶポエム感満載で今読み返すと恥ずかしい限りですけど。
あれだけデビュー発表の瞬間は立ち合いたいと思ってたのに全然立ち会えませんでしたね、はい
東京ドームね、なんだか懐かしささえ感じるけど見てましたよ。配信で。
発表された瞬間は涙出てきてたよ。でもよかったなぁってしみじみ思ってた感じかな。
ジュニアのファンを1年やっただけで今までジャニオタしてて感じなかった苦しみとか、やるせなさみたいなことを感じたんだから長年ファンをしてた人はきっともっとつらかっただろうし、本人たちはその倍辛かったんだろうなと思うと、ようやく報われたなと。
それが本当にうれしかったな~
諦めていないと思ってた本人たちが諦めてたぽかったのは笑っちゃったけど。
でもファンは割とあきらめてなかったと思う。SNSの中ではそう見えた。
SixTONESとファンの関係って良いよね~
ファンは本人たちのプラスになろうと宣伝とかマイナスを直そうとしてるし、SixTONESもそれをわかって感謝して、時には注意もしてって
なかなかこういう関係作るのって難しいよな~
これからもどんどん大きくなって終わることない夢を見せてください
推しがデビュー落ちしました。
順番的にはこっちが先だったんですよ~
今日本でもやっているPRODUCE101シリーズ
私の推しが落ちたのは韓国で放送された4シーズン目のPRODUCE X 101という番組で私の推しはファン ユンソンという子でした
一応ファイナルステージまで残ってくれたんだけど11人には入れなかった
友達2人と家で見てたんだけど地獄地獄
1人の子の推しはデビューして私含む2人の推しはデビュー落ち
私とその子は完全お通夜でした
ユンソンは毎回デビュー圏外の順位だったからある程度は覚悟してたんだけどファイナルでセンターしてたからやっぱりちょっと期待しちゃったよね。センターのユンソン本当に気合がすごかった。一人だけ殺気が漂ってた
だけどまあ名前は呼ばれず
本当に投票もできない非国プなので申し訳なさしかない。これから金落とします
プデュが終わってからウリムズで見るユンソンがどんどん新しい姿を見せてくれるからプデュじゃ全然魅力が伝わってなかったな~本当にmネットはクソだな~と思いました。
ユンソン、大好きだよ、輝いていてくれ
と、こんなに地獄だ~って言ってたのに日プもしっかり見てるしまた推しを作ってしまっただ~
佐藤來良です、これからのステージ楽しみだ~!!期待してるぞ~!がんばれー!!
【佐藤 來良(Sato Raira)】推しカメラ|ONE OK ROCK♬Wherever you are@ポジションバトル|PRODUCE 101 JAPAN
近況
オタクをやるうえでただオタクをしているだけではもったいないなという気がしてきたのでこれからはこのブログを使って他愛無い事書いて少しでも文章力上げられたらいいな~!!と思ってね、始めましょうね、どれくらい続くかわからないけどね
①WESTV!
一個前の記事でも書いたけどWESTV!に参戦してきたよ。その中でしげが最後の公演で「皆さんの1番になりたい」っていう言葉を20日の夜の最後の挨拶かな?で言ったときになんでかわからないけど涙が出てきてしまったよ。たぶん最近追われることが多くてWESTを後回しにしてたのが図星だったのと、重岡君のなかなか言わない本音の部分が垣間見えたからなのかな。
まあそれこそ追ってないからあんまりわからないけど前ほど売れたいとか大きくなりたいと言うことが少なくなった気がして。それは私にとっては結構寂しかったのでもっと欲を出してほしいと思ってたからこの日この言葉を聞けて良かったなーと。
あとは乗り越しももちろん好きだったんだけど間違っちゃいないも本当に好き。
「なぜ同じように生きれないの」とか「どうしようもないくらいどうしようの繰り返し」
とか本当にこう思うことが多くて、何があったわけでもないのに泣きそうになることがあるけどそれでも間違っちゃいない、間違ってもいいと歌ってくれるのすごい励まされるしまた泣ける。これが重岡大毅作詞ということがまた直接励まされているようで。本当に重岡君は太陽みたいな人だなぁ。
はい、しげが一番になりたいと言ってくれたにもかかわらず推しをもう一人?もうひとグループ?作るというね。さすがわたし。
K-POPにはまったきっかけはproduce48という番組のなかで歌っていたメリクリをTwitterで偶然見かけてそこから番組を見るようになり、この番組が前にもう二つやっていたことを知ってproduce101のシーズン2を見たことがきっかけ。
各事務所登場のシーンで”わぁ顔がきれい”と単純に思ったのが今の推しNU'ESTのレンちゃん。本当に最初はぶっちゃけ言えば顔。でもその後気になってYouTubeで動画漁って日本の宿舎を紹介する動画を見てたらまあなんと皆愉快愉快。皆自由すぎて最高。
その後I don't careとdejavuのMVを見てまあふり幅が広いこと広いこと。
MVを見れば見るほど好きで曲を聞けば聞くほど好きでした。
まあまだ推し始めたばっかりで本格的に沼にはまるかもわからないけど今はにゅいちゃんを見てるのがとってもたのしい!!
③大学と就活
迷路に迷い込んだ感しかない。ゼミに入って私的にはかなり挑戦したゼミにした。刺激になることも多い。ただ本当に進歩しているのかと言われればわからない。
長期インターンも始まるし焦りすぎない方がいいのかなとも思う。
どーすりゃいんだ。
とりあえず最近はこんなもんかな。春休みが始まってすごい忙しいね。今。来月は韓国行ってHARUTO も見に行けるし、ストの単コンも無事行けそうでなにより。
就活関連は進歩してますように。
新潟遠征記
WESTVの新潟公演に行ってきたのでメモ程度に書いとこ
今回は1月19日の18:00~と20日の12:30~・17:00~に入ってきました
1日目
12:06 大宮発新潟行きの新幹線に乗車
まずここで結構ヒヤッとしたのがこの新幹線指定席は満席だったそうだ、、
今回動くの遅すぎて2日前とかに指定席のチケット取ったんだけどあぶね~!
あと少しで自由席並ばなきゃいけなかったのかもしれないのか~!よかった~!
お昼ご飯を新幹線の中で食べようと思って大宮駅でプラプラしてたけど改札の中っ て何もないのね、、これからは事前に買う、、
13:48 新潟駅到着
新潟に昔少しだけ住んでたので新幹線がそこを通った時懐かしかったな
でも今回は新潟駅のほう全く雪がなくラッキーだったけどすこしさびしかったよ~!
そんでもって降りてすぐにホテルに行って荷物置きに行ったんだけど今回のホテル大正解!!
ここ!!駅直結だから雨降ってようが雪が降ってようが余裕でキャリーケース引けるし、雨にも濡れない!!作られたばっかなので新しくてきれいだし、ロビーではコーヒーも無料で頂けるそうで。新潟に一人で泊まる時は毎回ここにしよ~!
そしてようやく会場に向かう!!駅から会場まではバスが便利でした~!そんなに時間もかからずに行けてほっとした!
今回は新潟で初参戦だったからグッズを買わなきゃいけなくて並ぶの覚悟で行ったらぜんっぜん並んでなかった!!わろた!!
グッズ買った後はまあ暇!!何もするところがない!!近くにカフェもない!!ベンチにひたすら座って待ってたわ。新潟はギリギリに行くか万代で暇をつぶしてから行くのが良さげ
17:00 そんでもってようやく入場。
初めて新潟は行ったけど本当にほぼアリーナ!3割スタンド7割アリーナって感じ!
他の会場だったら外周のまわりはスタンドになるんだろうけど新潟はそこもアリーナ!
1公演目はスタンド10列目以降だったけどまあ遠いけどどこもこんなもんよねって感じで。1公演目だったから全体を把握するにはちょうどいいところだったかもしれない。
19:15 公演終了
WESTらしいライブで今回はセトリ誰がつくったんだろう、、?
かなり面白くて個人的には大好きです~!!
そのまま一緒に入った方とご飯食べてお酒飲んでいろんなこと話して
解散してホテルに帰りました。あそこの居酒屋もおいしかったな
2日目
11:00 バス停に到着
ここでかなり落とし穴!すっごい並んでた!!私が並んだときはまだそうでもな かったんだけどその後どんどん人が増えて新潟駅のバス停から反対の端のほうまで並んでてこれで予想より時間かかった人いると思う。まあ雨だったからね。雨の日は早くいった方がいいのかな。
11:30 会場到着&入場
2公演目は自名義だったんだけど今回本当によく頑張った!!正直自名義の席が一番良かった!!ありがとう神様!!今までのご褒美だと思ってこれからも頑張る!!
13:45 公演終了
この間は入った人は本当に困ったはず!なにもないから若い子とかは地べたに座ってたけどもういい年だしそんなこともできず、、結局ホテル日航に行きました。ゆったりできるし、静かだし良かった。
17:00 3公演目入場
今回上手側が多かったけど初めて下手に入れたしメインステージからもかなり近い席でほぼ双眼鏡を使わずに見れた~!(というか2公演目の後に双眼鏡無くした)
19:30 公演終了
今回一番大きかった失敗は、帰りの新幹線の指定席をとってなかったこと(行きのフラグ回収)
WESTはその土地のオーラスごとにダブルアンコールをやるから時間読めないし~!まあ何本かあるっしょ~!ってめんどくさがって時刻表さえも見なかったんだけど、コンサート終わって新潟から東京方面の乗れる新幹線って2本しかないじゃん!!いや!調べとけよって感じなんだけどさ、、まさかそんなに少ないとは思わないじゃん、、1日目にそれに気づいて慌てて指定席のチケット買いに行ったけどまあ遅いよね
それを同行の方に話したら自由席は急がないと座れないですよ!!ってアドバイスをいただいたので終わってからダッシュしてほぼ最初のバスに乗って駅に行ってホテルで荷物受け取ってホームになんとか並んだ!!本当にホテル近くをとってよかった~!!
で、自由席でもなんとか座れたけど後から来た人は立っててこれつらいな、、って感じだった。コンサートの時だけ本数増やせたり出来ないのかな、、かなりの人数立ってたし、途中から乗ってくる人もいい迷惑だよ
23:30 帰宅
楽しかったけど疲れた~!!一人遠征もこれで3回目だしだいぶ慣れてきたけどやっぱり気が張るね
でも新潟すごい盛り上がってたし一緒に入った方々もいい人ばっかりだったので楽しかった!!また新潟入りたいな!!
summer paradise SixTONES公演 感想
SixTONESのコンサートに初めて行ってきました。
まず初めに感想からいうと「ジュニアって何?」
私の中のジュニアのコンサートのイメージって色々な先輩グループの有名曲を歌って踊って主にファンサ、(ファンもコンサートでダンスや歌を見に来るというよりかはファンサを求めに来る)というイメージが大きかったんですけど全然そんなことない!!
演出も構成もダンスも歌もデビュー組に負けず劣らずでした。
本当に感動してtwitterじゃ収まりきらないのではてブロで1曲ずつ書かないと気が済まない!
1.OP サマパラ新曲
最初メンバーの声だけの挨拶から幕が下りてメンバー登場で顔がいい!!
今回の新曲はサマパラのために作られた曲だと思うんだけど、好き!
ザ・ジャニーズ感がすごいんだけど、頭に残って口ずさむ。そんでもって終わった後これ歌うとまた戻りたくなって寂しくなる!!
SixTONESは早く追加公演の会場を隣に変えてキャパ増やして!まだ夏終わりたくない!
2.仮面舞踏会~パラダイス銀河~硝子の少年~NON STOP‼
SixTONESたちが楽しそうに踊ってる!かわいい!
多分ここまでが全グループ共通ブロックでこの後Overtureが流れてここから本当にSixTONES公演開始!という感じがした。このOvertureもカッコよかったしファンの方々がカウントダウンするのも良かった
3.Amazing‼‼‼
噂には聞いてたけどやっぱりかっこいい!!
確かに個々はバラバラなんだけどそれが成り立って一つにまとまって見える
そんでもって歌詞がいい!
お前らは守るから?どこまでもついてきな?そりゃあんな男たちに言われたらついていくわなぁ!!
任せろLOVE、、、死
4.オリ曲remix
V6の39symphony思い出した!
デビューしてremixできる曲もっと増やそうな!!
ここのきょもほくで記憶を飛ばすのであまりremixの記憶がない、、
5.12o'clock(イントロ部分)
無理無理無理無理。ギブギブ。聞いてない。ボイパとか聞いてない。
うう、、しんどい、、
6.Lonely Dancer(ジェシーソロ)
脚が長い!
ジェシーのダンスってやっぱり手足長いから迫力ある
セトリを見た時にこの曲を知らなかったんだけど未音源化曲らしくて音源が欲しくなりました。
7.樹ラップ
どのグループにも割とラップ担当みたいなのはいて結構な数聞いてきたんだけど樹ちゃんのラップを聞くと”あ、これがラップか”と思わされた
ほんとによく噛まないなって思ったんだけど、樹ちゃんってトークの時も噛んでるのあまり見たことないから活舌がいいんだろうなぁ
8.Jungle
Bounce! like a Jungle!!
特効が見てー!!
知ってる?TDCの隣に特効が出る会場あるんだよ?
9.BOMB(慎太郎ソロ)
ここの慎ちゃんの壁宙、毎回がんばれって応援してた
私が見た公演で一回だけ手をついちゃったんだけど他は軽々とやっていてテンションぶちあがった。
V6のファンなだけあってアクロバットはかなり見てきたけど慎ちゃんのアクロバットバネもあって軽々しい!
お願いだからケガだけには気を付けて、、あのおじさんたちも何回もケガしてるから、、
10.SIX SENSES
慎ちゃんのソロからこの曲めちゃめちゃテンション上がる!!
ペンライトすごい大きく振ってたもん
11.SHOT!
一応これファンサ曲なのか?バクステに6人いて優吾を担いでわちゃわちゃしてた
かわいい
12.LOVE JUICE
なんでネクタイで手首縛ってんの?誰がそれ決めたの?ねえ
しかも単独や少クラと役交代されているのはなんで?もうここまで来たら全ペアシャッフルしてくれ?
13.ordinary
すごい北斗君っぽいなぁと。なんとなくだけど。
ファンになったばっかりだし、担当でもないからよくわからないんだけどアイドル松村北斗が歌ってるのか普段の松村北斗が歌ってるのかわからなくなる時があったような気がする。
14.この星のHIKARI
やったー!!歌えたー!!歌ってみたかった!でもなぜか勝手に採点されるしめっちゃ合いの手入れられるし男友達とカラオケきたかんがすごい笑
15.MC(アイドル運動会)
今までわりかしトークに定評のあるグループの応援をしていたので笑いに対しての耐性はついていると思っていたんですけど、通用しませんでしたわ
ボケが色んなとこで繰り広げられるし、会話は交差してるし、なぜかファンもさんかしてるし。
デビュー組のMCってファンが参加すると嫌な顔されるし基本は笑うだけで言葉は発さないけど、SixTONESのMCはファンが話しても嫌な空気にならないしそれがまた面白いしすごいなと感動しました。
なんというかそれができてるのはやっぱりSixTONESがきちんと拾ってくれて丁寧に返してくれるからだろうなと
16.SHOW&SHOW
MCのせいで記憶がない
17.WATER DANCE
この曲が今回最大の目玉であっただろうなということがよくわかる力の入れ具合とファンの盛り上がり具合だった
まーかっこいい
多分最初はこの後のN.M.PのイントロでSixTONES登場で全員登場するとこの曲がかかると思うんだけど手にライトつけて白い衣装きてるSixTONESがすごい高貴
ブルーのライトとスモーク(記憶が曖昧)で深海に来た感じがすごかった。
本当に勝手なイメージだけど深海でSixTONESがゆらゆらと溺死じゃないけど無重力かのように沈んでいるように見えた。
SixTONESの声ってこういう曲調によく合うよね
18.N.M.P
最初のイントロが始まってライトが変わって(多分赤)6人が並んだ時の迫力がもうすごい。そこから回転するまでほぼ覚えてない。
回転した時も6人が一つの台?かなんかにバラバラな位置に上がって台が回転しだすんだけど最初はゆっくりなのにだんだん速くなっていってという感じだったんだけどどういう意図だったんだろうか
私的にはWATER DANCEで溺死した6人が地獄の世界へと落ちるようなそんな世界観だったのかなと思ったんだけどどうなのだろうか。
この上二曲を見ても本当に世界観の作り方がうまいなぁと感じたし表現の仕方には脱帽!!
19.Why(ジェシー・京本)
最初のほうはまじで記憶ない。この二人、あの二曲からどうやってこの曲に入った?
だんだん意識を取り戻したら二人ともすごく上手だった。
たぶん二人の声質は全然違うんだけどきれいに重なってるし丁寧に歌われててよかったなぁ。欲を言えば横アリや単独のようにさいご向き合ってほしかったなぁ。
20.虹~HELLO(高地ソロ)
おお、急にアカペラ!と思ったらあの有名な虹だし優吾だし しんど、、
からのHELLOで優吾スマイル。ファンに歌わせた後ありがとっていうのがぁぁぁぁ
さっきボイパやってた人ですか?ちがいますよね?
21.ミセテクレ(京本ソロ)
シャウトにまずびっくり・・・
そんな声出すのきょもちゃん、、
ほとんどギターを弾いていて歌うのはその体も~辿り着けるときまでだったんだけど、今回のきょんちゃんのビジュアルにエレキギターにシャウトに美しいこの世の世界アーメンって感じだった。
21.JAPONICA STYLE
出た~~~~~!!!!ジャポニカスタイル~~~~~!!!!
しかも布あり~~~~~!!!!ありがとう!!
本当に布のある所は6者6様という感じで目が足りない!!主にきょもちゃんみてたけど途中ふと優吾見たら泡吹いた。
はやくYouTubeで公開してくれ、、頼む、、リアルじゃ全員見れない、、
22.D-MOTION
あらかじめ少クラで披露されていたのをみてたんですけど、まあ生で見るとやっぱり違うよね!というか皆々様歌が上手すぎやしないかい!?あんなアレンジできるのすごない!?
ジェシーときょもちゃんがアレンジをきかせてたのは横アリの局動画を見てたから知ってたんだけど、全員やってた、、かっこよすぎてかっこよすぎた
23.Battery
DモもそうなんだけどサングラスをかけているSixTONES美しい、、
サングラスの奥とか隙間から見える眼がきれい、、
この曲で階段上った時なんで!?顔も見えないしロボットダンスもできないじゃん!!ってちょっと思っちゃったんだけど、これモニターで見るとすごい!!
スモークとライトとやっぱりロボットダンスしてるから工場のロボットっていう感じ!!あれはモニター芸!!
24.family~Born in The EARTH~Power of the Paradice
多分これも共通ブロックかな?Batteryから打って変わってしんみりしとしたfamilyでその後もまた打って変わってボンイジとパワパラこの共通ブロックの選曲は事務所だと思うンだけど、なんでボンイジ?笑JUMP通ってきたからわかったけどだいぶマイナー曲じゃ、、
25.サマパラ新曲
えーーーーーーーーん 終わっちゃうよーーーーーーーー
26.ズドン!
ていう感じでだんだん雑になってしまった、、
なんせいろいろなところで圧倒されてしまい記憶が断片的でもったいない、、円盤化して~~~~
なんというか、コンサートって楽しかった!!っていう感想とすごかった、、っていう感想の二つに分けられると思ってたんだけど、SixTONESはどっちもだったのがすごい。魅せるところは魅せられてMCやファンサ曲になると圧倒的ハイカーストの男子高校生みたいな感じ。
こりゃ~沼が深いわ~~
https://twitter.com/kobito_hime
ストファンのお友達が少ないので仲良くしてください~!!
ストファンじゃない方も仲良くしてください~!
ジュニアの沼に落ち引きずり込まれたお話
また一つ沼に落ちてしまいました。
しかもジュニアの沼です。ジュニアだけは応援してても辛いだけだから絶対絶対ぜーったいはまらないと誓ったはずなのにそんなのお構いなしにひょいっと引きずり込まれてしまいました。
「京本大我」今日からあなたを自担にします。
最初は正直印象にありませんでした。先にSixTONESを知って、SixTONESもジェシーとスク革の子と弟二人がいる怖いところだよね?くらいのイメージでした。
些細なことから北斗君を知って「お、この子かっこいいな」と思い、WESTのために撮っておいた少年倶楽部のSixTONESのBatteryを見返したら、後ろからゴ――――ンと押されたように京本大我にはまりました。
いや、本当にノーマーク。
それが2月くらいのことでそこから今日まで自担と覚悟はできませんでした。
本当に先の見えないジュニアを自担にしていいのか、
そもそもこれ以上自担を増やして大丈夫か、
そうやってぐずぐずと決めかねていました
(ただ3月には情報局にPay-easyしてた)
そんななかBOSSCATの主演が決まり、ありがたいことに大阪の大千秋楽が当たりました。
そして、舞台が終わり、最後のカーテンコールのあいさつを聞いて今まで悩んでいたことが吹き飛ばされるように京本大我というアイドルに引き込まれました。
演技、表情、声、言葉、すべてに驚き、感動しました。
最後のあいさつで印象に残った言葉があります。「泣くのはデビューまでとっておきたかった」という言葉です。
あ、この子は自分がデビューできることに疑いがないのかと衝撃を覚えました。デビューするまでの姿が見たい、デビューしてからの姿が見たいと今は思います。
雑誌でどうして生きてきたのかと毎日問いているというテキストを見て本当にこの作品に対して悩み苦労してるんだろうなと思いました。それでも最後では初主演がこの舞台で良かった!楽しかった!と言ってくれた姿に、「ああ、この人はまた辛いところに自ら進んで悩んで苦労してまたキラキラした姿をファンに見せてくれるんだろうな」と思いました。そんな苦しみながらもがく姿が見ていてつらくもあり、好きなところです。
これからもまぶしい未来へ終わらない夢を見せてください。
V6×ジャニーズWEST
はい、こんにちは。
今日は個人的にV6に歌ってもらいたいジャニーズWESTの楽曲をぶわーっと書いていこうかなと思います。
1.Criminal
言わずと知れたジャニーズWESTのファン全員が好きな狂愛三部作のうちの一つですね。
あと、個人的に、ここの大サビっていうんですね?淳太君の”Dangerous love乱れたSweet Criminal”の所が大好きなんですよね。ここをぜひとも剛君に歌ってほしいです。あと、このダンスが超絶好きなので早くV6は踊ってください。
2.SCARS
これはもう濵神の歌声美声!!って感じの歌なんですけど、濵ちゃんのパートを坂本君に、神ちゃんのパートをいのっちに歌ってもらいたい!
いのっちの”例えばそれがまやかしだとしても”が聞きたい!!
3.バリハピ
え?このメンバーが電車ごっこしながら円になるの超かわいくないですか?あのかわいいかわいいおじさんたちがニコニコしながら電車ごっこしてるの想像してくださいよ。これは2次元?って感じですよね。
もちろんWESTちゃんたちがやってるのもかわいいんですけど、おじさんたちがやっても絶対かわいい!!
まあオカダが絶対なにかしらやらかすでしょうけど・・
番外編
雪に願いを/いのっち・オカダ
ああ、名曲。。この曲の雰囲気がこの二人の声にぴったりだと思うんですよ、、
いのっちはジャニーズファンの中でも歌が上手いで有名なんですけど、実はオカダも歌声が実は甘くて実は上手いんですよ。オカダの高音とかすごくきれいだから!!(カミセンの「12か月」聞いてみてね!!すごい高音歌ってるよ!)
この二人できれいに歌ってほしい!!どっちもギター弾けるし!!
PARTY MANIACS/剛健
え?この二人がこの曲に合うってことは知ってるって?だよね~。はい割愛します。
あ、強いて言うならば、”We are PARTY MANIACS"の所は重岡君のようにちょいウィスパー?くらいで歌ってほしいです
Yor're My Treasure/坂長
この曲、最初6人でもいいかな~なんて思ったのですが、やっぱりこの二人に歌ってもらって圧倒的マウントとってほしい!!(なんの?誰に?)
この二人、この曲すごい似合うとおもいませんか??なうぇすとのあの演出であの衣装で歌ってほしいです。
はい、以上です。ほんとうに思い付きと勢いで書いたのでもっとあるかもしれません。そしたら、しれっと更新します。そして途中で適当になってきただろって言わないでください。次は逆もやってみたいな~とは思うけどなにせV6の曲数が膨大なので、、
分かりません。
ここまでお読みいただいた方がいましたらありがとうございました~